PSYの「Gangnam Style」で確かにK-POPを初めて知りました。だけどK-POPを本格的に楽しむようになったのは、すでにK-POPをよく聴いていた二人の友達にBTSとBLACKPINKを教えてもらってからです。K-POPの美学的要素、カッコいいMV、記憶に残る音楽と振り付けにすっかり魅了されました。次第にもっとたくさんのK-POPを聴くようになり、新しい曲を探しながら好奇心を満たしていきました。そのうちTOMORROW X TOGETHERを知り、K-POPのカジュアルな聴取者を超えてファンになりました。
エンリケ(Henrique・ブラジル・バイーア・22歳・he/him)
TOMORROW X TOGETHERのチャート分析や記録達成が好きで、そのようなマイルストーンを記念するポスター制作を楽しんでいる人です。デビューの時からファンだったので、メンバーたちのためにポスターを作るのは本当にワクワクしますし、とても誇らしく感じます。
TXT Chart Data
TOMORROW X TOGETHERのデビュー以降の成果をリアルタイムでアップデートする、信頼できるファンベースです。私たちはチャートアナリスト、デザイナー、コンテンツ制作者などから構成されたさまざまなチームが協力しながら、TOMORROW X TOGETHERのチャート、セールス量、受賞歴、投票のアップデートなど、正確なデータを提供しています。チャート追跡の他にもTOMORROW X TOGETHERについてのニュースを共有し、彼らの広報活動にも積極的に参加しています。さらに主要な韓国のチャート・プラットフォームなど、信頼できるソースをもとにした包括的なデータベースをウェブサイトを通して提供し、MOAが正確で詳細な情報に容易にアクセスできるようサポートしています。
Wonder GIrlsでK-POPを知りました。
クリスティン・ジーン
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9歳だった2008年にWonder Girlsの「Nobody」でK-POPを初めて知りました。「Nobody」はフィリピンで人気でした。イギリスで両親が観ていたフィリピンのバラエティ番組でその曲が流れ続けていました。その後、2NE1のデビュー曲「Fire」に出会いました。2NE1のメンバーであるSandara Parkは韓国でデビューする前にフィリピンで女優や歌手として活動しながらフィリピン人から愛され支持を集めていて、そのおかげで「Fire」もヒットしました。彼女は私がフィリピンに滞在していた間、ずっと楽しく見守っていた一人でした。2011年には完全にK-POPにハマりました。家族旅行でフィリピンに行ってきた後でした。ある韓国ドラマの広告を目にし、そこから全てが始まりました。SS501、SHINee、SUPER JUNIOR、2PM、INFINITE、BEAST(現HIGHLIGHT)、NU’EST、BAP、BIGBANG、BTS、SEVENTEENをはじめ、たくさんの男性グループに触れていきました。彼らは自分たちならではの色、特性、芸術性を持っています。今もK-POPをたくさん聴いているのはそのためです。
クリスティン・ジーン(Christine Jean・イギリス・チェシャー・she/her)
さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、その中でも特にK-POPが好きです。歌を歌うこと、旅行すること、風景写真を撮ることが好きな人です。BTSとARMYは私にとって第二の家族のようで、彼らとともに過ごす時間を大切に思っています。余裕がある時は、所属しているファンベースでページ管理及びイベント運営を手伝っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
初めて好きになったのは2NE1、EXO、少女時代。
ジョー
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初めてK-POPにハマった2008年から2009年頃、第二世代のK-POPアイドルのヒット曲がたくさん収録された僕と妹のCDが家にありました。僕たちが初めて好きになったグループは2NE1、EXO、少女時代です。僕たち二人はダンサー兼振付師で、K-POPダンスのカバーもしています。K-POPはカッコいい振り付けで有名ですから、自然と次第により多くのK-POPグループに触れていくようになりました。
ジョー(Joe・he/him)
Philippines
PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
熱狂的なファンになるまで時間はかかりませんでした。
ファブリシオ
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2018年12月にBTSの「MIC Drop (Steve Aoki Remix)」を観てK-POPに興味を持ちました。本当はその時、ARMYたちと恋に落ちたんです(笑)。その後『LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’』を聴きましたが、2019年に一番ヘビロテしたアルバムです。その後、他のK-POPグループやソロアーティストの曲を聴いたり、韓国のチャートやその他諸々を調べたりする熱狂的なK-POPファンになりました。そうなるまであまり時間はかかりませんでした。そしてBTSについてあれこれと検索し始めてから1か月した頃、TOMORROW X TOGETHERが紹介されるようになりました。当時一番好きだったのはTOMORROW X TOGETHER、BTS、TWICE、そしてNCT127です。正直に言うと僕は、女性グループと男性グループの両方とも好きで、音楽の好みの幅が広いほうです。最近はTOMORROW X TOGETHERに加えNewJeansとLE SSERAFIMの曲を聴いています。
ファブリシオ(Fabrício・ブラジル・リオデジャネイロ・22歳・he/him)
ブラジルの音楽業界でデザイナー兼アートディレクターとして活動しており、チャート分析の愛好家です。TOMORROW X TOGETHERのデビューの時からファンになり、その時からK-POPについてより多くのことを知り始めました。TXTChartDataではTOMORROW X TOGETHERのカムバックのたびにプロフィールのビジュアルアイデンティティを担当し、時にはポスターデザインも担当しています。
TXT Chart Data
TOMORROW X TOGETHERのデビュー以降の成果をリアルタイムでアップデートする、信頼できるファンベースです。私たちはチャートアナリスト、デザイナー、コンテンツ制作者などから構成されたさまざまなチームが協力しながら、TOMORROW X TOGETHERのチャート、セールス量、受賞歴、投票のアップデートなど、正確なデータを提供しています。チャート追跡の他にもTOMORROW X TOGETHERについてのニュースを共有し、彼らの広報活動にも積極的に参加しています。さらに主要な韓国のチャート・プラットフォームなど、信頼できるソースをもとにした包括的なデータベースをウェブサイトを通して提供し、MOAが正確で詳細な情報に容易にアクセスできるようサポートしています。
J-POPに触れていたら、K-POPも勧めらました。
キャッシュ
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高校の時、日本のアニメと漫画をたくさん観ていました。J-POPによく触れていたので、自然とK-POPも勧められるようになりました。決定的にK-POPにハマるきっかけになった曲はRed Velvetの「Ice Cream Cake」です。
キャッシュ(Cash)
ダンスとK-POPに楽しさを求める人。
SEOULA
SEOULA（ソウラ）という名前は私たちのコミュニティを代表する2つの都市、ソウル（Seoul）とLA（Los Angeles）を合わせたものです。私たちはダンスと韓国系アメリカ人の大衆文化に特別な情熱を持つ学生で構成されたクリエイティブなダンスチームです。YouTubeなどのクリエイティブなプラットフォームを通してグローバルで多様な観客と交流し、K-POPや特定のジャンルに囚われないさまざまなスタイルのダンスで、韓国文化とアメリカ文化をつなげたいと思っています。
2015年、大学に進学する前からK-POPを知っていましたが、大学の友達がSEVENTEENとBTSのMVを見せて、コンセプトについて私の意見を訊いたりしてきました。友達の一推しや二推しが誰なのかについて熱い議論を交わしたりもしました。その時はまだK-POPアーティストに対してただ彼らを尊重する気持ちを持っているだけでした。友達がアイドルにハマっているのを馬鹿げているとは決して思いませんでした。友達が大変だった時期にK-POPがどれほど彼らを幸せにしてくれたかを知っていたからです。そして2018年にBLACKPINKの「AS IF IT’S YOUR LAST」を聴いてK-POPにハマりました。本当に不思議な出来事でした。元々インディーポップとオルタナティブポップばかり聴いていたので、K-POPにハマったのが自分でも謎でした。当時フィリピンではK-POPがバカにされたりタブー視されたりしていたような気がします。だから友達はもちろん、ネットでもK-POPが好きだということを公開したくありませんでした。ごく少数の友達だけが私がK-POPを聴いていることを知っていました。だけどついにK-POPはデザイナー兼イラストレーターである私の作品にも反映されるようになりました。そしてMAMAMOO、IU、ソンミ、aespa、ITZYなどの幅広いK-POPに夢中になっていきました。この時にK-POP産業の本質を理解するようになり、K-POPが自分の耳に新鮮で真新しく感じられることに気づきました。
ジェニー(Jenny・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
2013年に友達の紹介でK-POPを初めて知りました。当時はまだ小学生で何がどうなっているのかはよく分かりませんでしたが、音楽がとてもいいことだけは分かりました！ 最初はK-POPが一つのジャンルだということも、色んなグループがいるということも知りませんでした。誰かに教えてもらう前まではK-POPが一つの大きなグループだとばかり思っていました(笑)。初めて好きになったアーティストは少女時代、Red Velvet、Weki Mekiなど、主に女性グループでした。それ以来K-POPは自分を表現できる手段であり、楽しさと冒険の源になりました。私は今もK-POPグループが長年の間に発表してきた様々なレイヤーと音楽を探索し続けています。
ダニー(Dani・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
一度K-POPにハマったらもう止められませんでした。
メーア
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8歳の時から踊り始め、主にジャズダンスをやってきました。大学に通う間、ダンスを長期間休んでいましたが、パンデミック中に一人でK-POPの振り付けを練習し始めました。常にK-POPのパフォーマンス的な面が好きだったし、数世代にわたるK-POPのトレンドを追うことに魅了されていました。そして2021年にK-POPダンスチームに入りました。初めて教えてもらった振り付けはITZYの「WANNABE」で、住んでいた都市がロックダウンされる１週間前にリリースされた曲でした。この曲の振り付けを覚えるのは、当時の私がすごく必要としていた逃げ場のようなものでした。おかげで憂鬱な時期に、楽しい瞬間を見つけていくことができました。一度K-POPにハマったらもう止められなくなりました。特にK-POPダンスのコミュニティに参加すればするほど、ダンスを踊り続ける理由がどんどん増えてきました。今も特に大変な時期を過ごす度に古典的なK-POPの明るい色彩、軽快なビート、そして面白い振り付けに目を向けています。
メーア(Mehr・ポーランド・ワルシャワ・she/her)
K-POPファンで、K-POP文化が時とともに拡散され、変化してきた様子に魅了されました。かつてK-POPダンスチーム「ECLIPSE」でダンサーとして活動していました。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
2019年からK-POPに興味を持ち始めました。一緒にダンスをする仲間の一人がずっとK-POPの話をしていたからです。最初はBTSだけ観ていましたが、その後TWICEなどの他のグループにも興味を持つようになって、彼らの曲に合わせた振り付けを覚えたくなりました。そして2021年に初めてカバーダンスチームに入るようになり、それ以来カバーダンスを撮影するのに夢中になりました。
マイルス(Myles)
ダンスとK-POPに楽しさを求める人。
SEOULA
SEOULA（ソウラ）という名前は私たちのコミュニティを代表する2つの都市、ソウル（Seoul）とLA（Los Angeles）を合わせたものです。私たちはダンスと韓国系アメリカ人の大衆文化に特別な情熱を持つ学生で構成されたクリエイティブなダンスチームです。YouTubeなどのクリエイティブなプラットフォームを通してグローバルで多様な観客と交流し、K-POPや特定のジャンルに囚われないさまざまなスタイルのダンスで、韓国文化とアメリカ文化をつなげたいと思っています。
K-POPの曲はその多くに振り付けがあって興味を持ち始めました。頭の中でダンスを視覚化する過程が音楽にさらに没入できるようにしてくれたので、一般的に僕が聴いてきた他のジャンルよりもK-POPがもっと好きになりました。 僕をK-POPに導いた最初の曲はKARDの「Don’t Recall」です。KARDからは確かにたくさんの影響を受けました。KARDのカップルでの振り付けやメンバー間のインタラクションの多い振り付けが好きです。特に男女二人ずつというメンバー構成は、KARDの振り付けが特別だと思う理由になっています！ もちろんKARDならではのカリスマもですが。僕が一番好きな男性グループのATEEZも同じです。彼らはパフォーマンスを一番重視するK-POPグループの一つですから。特に僕はK-POPダンスをカバーするのが好きで、ATEEZの振り付けはその点でも際立つものがあります。
アラン(Alan・アメリカ・カリフォルニア州サンタクララ・he/him)
ゲームとダンスが好きな人です。データエンジニアとして働いています。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
子どもの頃にダンスの経験はありましたが、K-POPについてはただ人から聞いたことがあるくらいでした。今活動しているダンスチームの共同創設者の一人である友達から2016年にBTSの「FIRE」のバックアップダンサーとして参加したいか聞かれ「もちろん！」と答えました。その動画を撮影してからK-POPと恋に落ち、もう振り返ることはありませんでした。それから数か月間はK-POPの世界にどっぷりハマりました。当時デビューしたばかりのBLACKPINKをはじめ、たちまちレパートリーを増やしていきました。ダンスチームでもっとたくさんのダンスをカバーし、韓国語の勉強を始め、さらには自分のInstagramに韓国語のラップをカバーした動画も投稿しました。その後、K-POPとK-Cultureの関係が一時的なものではないと気づきました。8年が経ちダンスチームは大きく成長しましたが、僕はダンスに対して今も変わらない情熱を持っていて、K-POPへの愛をもっと探求したいと思っています。
ディビシ・シン(Diveesh Singh)
ソフトウェアエンジニアとして働いており、韓国文化を愛する趣味を持っています。文化的視野を広げるために、現在韓国に住んでいます。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
学校の行事のためにK-POPの振り付けを覚えました。
エレン・チェ
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中学の時、渡米するまでは幼少期を韓国で過ごしました。当時K-POP、ダンス、そして韓国の大衆文化に触れました。ダンスへの愛は子どもの頃、バレエのレッスンでチュチュを着て飛び回っていた時から始まりました。中学1年と2年の時、学校の行事のために友達とK-POPの振り付けを覚えることにして、その過程を楽しみました。アメリカに来てからもスタジオでジャズとヒップホップをはじめ、様々なダンスを練習しましたが、それでもK-POPに興味を持ち続けていました。特に教会で友達と一緒にTWICEの「TT」を踊ってからは、ステージでK-POPダンスを披露することへの情熱がさらに大きくなりました。そのような経験から高校ではK-POPダンスチームを立ち上げ、K-POPの振り付けとパフォーマンスに関する専門性やスキルを身につけていきました。
エレン・チェ(Ellen Choi・アメリカ・カリフォルニア州サニーベール・she/her)
高校時代にダンスチームを作るほどK-POPに対する愛情が大きいです。現在大学4年生で、エンターテインメントマネジメントの分野でキャリアを積もうと思っています。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
今やチリでもK-POPコンサートが開催されています。
ヤズミン
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私はずっと前からK-POPにハマっていました。2005年頃はJ-POPのファンで、色んなコンテンツをダウンロードしていました。そのうち東方神起を知るようになり、彼らが日本人ではなく韓国の歌手だと知り、その時からK-POPのファンになりました。すでにJ-POPが好きで、歌とダンスを両方こなす歌手も好きだったので、K-POPにもすごく興味を持つようになりました。K-POPのコンテンツはJ-POPのコンテンツよりも接しやすくてここ数年、様々なグループのコンテンツを観続けてきました。また2012年からはK-POPグループがチリでもコンサートを開催するようになりました。大好きなグループのコンサートを自分の国で観るという夢が現実のものになったんです。
ヤズミン(Yazmin・チリ・she/her)
BTSのおかげで人生のいろいろな瞬間に勇気と慰めを得た人類学者です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
多くの人はまずK-POPに興味を持ってからダンスにも興味を持つようになりますが、僕は逆にダンスをきっかけにしてK-POPに興味を持つようになりました。大学4年生の時、僕はスタンフォード大学の非オーディション型のダンスチーム「コモン・オリジンズ(Common Origins)」のメンバーでした。仲間たちから別の非オーディション型のダンスチームである「エクストリーム(XTRM)」に入るように勧められ、今所属しているダンスチーム「イクリプス(ECLIPSE)」の創設メンバーたちに出会いました。 当時はK-POPについて何も知りませんでしたが、すぐに様々なK-POPアーティストの曲やダンスに接し、特にEXOとBTSにどっぷりハマりました。EXOの「CALL ME BABY」とBTSの「DOPE」は、K-POPへの愛を確固たるものにしてくれた曲で、その愛は今も続いています。EXOのサウンドはいつも音楽的に境界を行き来していて、これは同じミュージシャンである僕には興味深いポイントでした。特にBTSはタイトル曲だけでなく、ディスコグラフィ全体が人間的なレベルで大きな感動を与えてくれました。ポップ音楽の歌詞は時に浅はかだと片付けられたりバカにされたりもしますが、BTSは単なるサウンドを超えて感情的につながれる音楽を聴かせてくれました。時間が経ち、Red VelvetとLOONAにも興味を持つようになりました。Red Velvetの曲はサウンド的に僕をすごく魅了します。EXOのように音楽的に境界を行き来する曲ですが、個人的にはもう少しR&Bの影響を受けたサウンドだと思います。LOONAは、野心的なデビュープロジェクトの中でもクオリティーの高いMVが特に印象的でした。K-POPダンスチームのビデオグラファーを務める僕にインスピレーションを与えてくれました。INFINITEの「Back」も欠かせません。またお馴染みの振付師の多くがK-POPアーティストの振り付けを手掛けているという点も興味深かったです。特にケオネ・マドリッド(Keone Madrid)とヴィン・グエン(Vinh Nguyen)がそうです。
ミゲル・フランシスコ(Miguel Francisco・アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ・he/him)
ビデオグラファーとして、ECLIPSEでK-POPダンスのカバー映像を撮影したことでこの分野に足を踏み入れました。また、Miggy SmallzというYouTubeアカウントでK-POPマッシュアップ映像を制作しています。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
友達がK-POPを聴いていたので興味を持ちました。
フェルナンダ・ソト
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15歳でK-POPを初めて知り、友達の何人かがK-POPをよく聴いていたので私も興味を持つようになりました。初めて聴いたのはSHINeeの曲でした。今も心の片隅には彼らがいます。前より余裕がなくて推し活を積極的にはできていませんが、今もBTSの曲やK-POPを聴いています。
フェルナンダ・ソト(Fernanda Soto・チリ・she/her)
性暴力や性差別に立ち向かい、積極的に活動している教育者で、BTSとともに成長した人です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
2011年に初めてK-POPにハマりました。高校の時、友達の何人かがK-POPグループのMVを見せてくれたんです。最初はK-POPにそこまでハマらなかったんですが、ダンスに惹かれてしまいました。振り付けを覚えてステージで披露するのが好きだったからです。SHINeeの振り付けを覚えることにし、初めて彼らに夢中になりました。しばらくは振り付けを自分で覚えたり友達と一緒に練習したりしましたが、2012年にK-POPカバーダンスグループに入り、いくつかの振り付けを教えてもらって、イベントでダンスを披露したりその動画を撮影したりするなど、様々な活動をするようになりました。
カロリーナ(Carolina・チリ)
プロジェクトマネージャーとして働きながら、BTSのファンとして活動していた、素朴で純粋なあの頃を懐かしむ人です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
友達を通してK-POPグループの存在を知りました。
フェルナンダ
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高校生だった2012年、K-POPが本当に大好きな友達がいました。その友達を通してJYJ、少女時代、miss A、SHINeeをはじめたくさんのK-POPグループの存在を知るようになりました。BTSのファンになるまでの数年間はカジュアルな聴取者で、曲を次々と再生してひたすら音楽鑑賞を楽しんでいました。
フェルナンダ(Fernanda・チリ・サンティアゴ)
高校生の頃BTSと恋に落ちた人が、今では記者になりました。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
2009年にWonder Girlsの「Nobody」が世界的にヒットしたことでK-POPを知りました。でも2010年になってK-POPと恋に落ちるようになったきっかけは、バラエティ番組『私たち結婚しました』に使われたIUの「Nitpicking (With 2AM スロン)」でした。IUの歌声にすっかり魅了された自分に気づき、それから彼女のファンになったんです。どうしてそうなったのか、正確には自分でも分かりませんが。
タイ(Thy・she/her)
卒業を控えた医大生で、音楽、特にSEVENTEENの音楽から慰めとインスピレーションを得ています。Worldwide Caratsのメイン管理者として活動しています。
Worldwide Carats
Worldwide CaratsはK-POP業界の強者であり、セルフプロデュースグループであるSEVENTEENの国際ファンベースです。私たちは世界各地にいるCARATで構成されており、SEVENTEENに対する深い愛情と支持を共有しています。
娘が「I NEED U」の振り付けを踊っていました。
クリスティン
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2016年初頭からK-POPにハマりました。ある日、帰宅したら15歳の娘が「I NEED U」という曲のポイントとなる振り付けを踊っていました。もちろん当時の私には何の曲かさっぱり分かりませんでした。責任感のある母として、娘にグループ名と他にどんな曲があるのかを訊きました。娘はBTSの「I NEED U」と答え、私が「誰だって？」と聞き返すと「Bangtan Sonyeondan(BTS)」と答えました。もう一度グループ名を訊くと、YouTubeで「B.T.S」の「DOPE」という曲を検索するようにと言われました。「あ、そう。分かったわ」と答えつつ、私がまともに発音することすらできないグループの、麻薬(dope)に関する曲をどうして聴くのかと娘に訊きました。すると「ママ、違うの。「DOPE」はスゲーって意味だよ」と教えてくれました。そして、ママがヒップホップが好きなように、その曲も好きになると思うと言いました。私は1960年代から2000年代までのヒップホップ、R&B、それからソウルミュージックが好きなんです。娘の言う通り、私はBTSの曲を聴いてすっかり魅了されました。よく練られたダンスやルーティンをこなすグループは非常に珍しいんです。BTSの音楽を聴き続けていたら、娘が他のK-POPグループについても話してくれました。
クリスティン(Christine・イギリス・マンチェスター・she/her)
さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、その中でも特にK-POPが好きです。歌を歌うこと、旅行すること、風景写真を撮ることが好きな人です。BTSとARMYは私にとって第二の家族のようで、彼らとともに過ごす時間を大切に思っています。余裕がある時は、所属しているファンベースでページ管理及びイベント運営を手伝っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
2018年初頭に偶然プレイリストをクリックしたら真っ先に再生されたMVがBTSの「MIC Drop」でした。今もはっきり分かりませんが、YouTubeのおすすめだったのかも知れません。BTSと恋に落ちるには2分もかかりませんでした。当時の感情を正確に説明するのは難しいです。私を虜にしたのは彼らの音楽、特にメンバーたちの歌声でした。完璧なタイミングに完璧な音楽だったんです。私はいつも聴く音楽にこだわりを持っているほうで今もそうですが、でもBTSの場合2分も経たずに「そう、これが残りの人生に聴き続けたい曲だ」と思えました。
エラム(Eram・イギリス・コヴェントリー・she/her)
芸術、音楽、絵画、ドローイング、言語を愛する科学者です。BTSのファンARMYになったのは、人生で最もすばらしいことの一つです。BTSの音楽や個性、そしてグループとしての魅力だけでなく、クリエイティブなARMYたちからも尽きることのない楽しさを感じています。またスポーツとアイススケート**に情熱を持っており、初級インフルエンサーやSNS管理者として活動しながら、ARMYとしての旅路と情熱を全世界に共有しています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
初めて聴いたK-POPは2NE1の「Fire」です。
クララ
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全ては2009年に始まりました。当時何歳だったかははっきり覚えていませんが、季節は夏で小学5年生になった年でした。初めて聴いたK-POPは2NE1の「Fire」です。初めてオタ活をしたのも2NE1とBIGBANGです。パソコンの前に座って彼らの写真を保存したりMVや番組を観たりしていました(懐かしいですね！笑)。彼らは私の中で特別な存在になって、彼らのおかげで10年以上K-POPを愛し、聴き続けています。時間が経って、新しいグループのファンになったりもしました。そしてついには彼らの振り付けを覚えるようになりました。
クララ(Clara・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
ストーリー性のあるアルバムや曲は、私がK-POPというジャンルと長く付き合っている理由です。特にBTSがアルバム『WINGS』をリリースした時、ARMYたちはアルバムについての色んな解釈を読み漁ることに夢中になっていて、それはとても楽しいことでした。BTSの個人的な経験や意味が盛り込まれている曲もまた私を惹きつけました。それは私に「ああ、この全ての問題や苦難の中でも私は一人じゃないんだ」と思わせてくれました。
クリスティン・ジーン(Christine Jean・イギリス・チェシャー・she/her)
さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、その中でも特にK-POPが好きです。歌を歌うこと、旅行すること、風景写真を撮ることが好きな人です。BTSとARMYは私にとって第二の家族のようで、彼らとともに過ごす時間を大切に思っています。余裕がある時は、所属しているファンベースでページ管理及びイベント運営を手伝っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
K-POPを通して自分の欠点を受け入れ理解します。
ツリー
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TOMORROW X TOGETHERが音楽で取り上げる問題は、私もまた経験し、乗り越えてきたものです。彼らが曲やコンテンツにファンタジーの設定や要素を足しているのはとても興味深いポイントです。彼らのMVには必ずヒントがあって、他のコンテンツもまたそうです。それをベースに色々と解釈してみたり、糸口やヒントを見つけたりする過程が楽しいです。TOMORROW X TOGETHERのオリジナルストーリー『星を追う少年たち』の中でソル(SOOBIN)はエルフ、ユジン(YEONJUN)はウェンディゴです。このような設定のおかげで、色んな文学作品や神話にも触れることができました。何よりも『星を追う少年たち』はうまく作られた作品です。角の生えた少年というコンセプトとオッドアイの猫、そして宇宙で少年たちが使える様々な魔法のスキルが大好きです。そのストーリーをじっくりと探索する中で、自分の欠点をどのようにして受け入れ、よりよいものに変えていくことができるかを深く理解するようになったし、また友達同士の信頼関係についても知ることができました。
ツリー(Tree)
TOMORROW X TOGETHERの音楽に込められたストーリー、ディテール、そしてテーマを探究するのが大好きな人です。
TXT Voting Crew
全世界のMOAが集まり、音楽番組及び年末授賞式の投票を通してTOMORROW X TOGETHERを応援するファンベースです。
K-POPとTOMORROW X TOGETHERをさらに魅力的なものにするのはしっかり考え抜かれたコンセプトだと思います。彼らのコンテンツは細かい部分にも全て意味があって、それぞれ「一つの理由」があるように見えます。コンテンツを構成する全ての要素は一般的に妥当性があって、その上に大規模の制作やコンセプトが加わって魔法のように魅力的なポイントになっていきます。見る度に楽しいし、もっとたくさん知りたくなります。
エンリケ(Henrique・ブラジル・バイーア・22歳・he/him)
TOMORROW X TOGETHERのチャート分析や記録達成が好きで、そのようなマイルストーンを記念するポスター制作を楽しんでいる人です。デビューの時からファンだったので、メンバーたちのためにポスターを作るのは本当にワクワクしますし、とても誇らしく感じます。
TXT Chart Data
TOMORROW X TOGETHERのデビュー以降の成果をリアルタイムでアップデートする、信頼できるファンベースです。私たちはチャートアナリスト、デザイナー、コンテンツ制作者などから構成されたさまざまなチームが協力しながら、TOMORROW X TOGETHERのチャート、セールス量、受賞歴、投票のアップデートなど、正確なデータを提供しています。チャート追跡の他にもTOMORROW X TOGETHERについてのニュースを共有し、彼らの広報活動にも積極的に参加しています。さらに主要な韓国のチャート・プラットフォームなど、信頼できるソースをもとにした包括的なデータベースをウェブサイトを通して提供し、MOAが正確で詳細な情報に容易にアクセスできるようサポートしています。
TOMORROW X TOGETHERが2021年に日本で1stアルバム『STILL DREAMING』をリリースし、韓国では2ndアルバム『混沌の章：FREEZE』をリリースした時、日本と韓国の活動の違いに驚きました。またアルバムをリリースする前にコンセプトトレーラー、コンセプトフォト、ティーザーなど、たくさんのコンテンツが公開されるという点も私にとっては目新しくて興味深かったです。それからさらに時が経ち、彼らがカムバックする度にその新しさに、それでいてその中にK-POPの本質や彼らのオリジナルストーリーである『星を追う少年たち』がどのように盛り込まれているかを知るようになり驚きを感じました。
マルセラ(Marcela)
音楽を聴くことが好きで、K-POPコミュニティの中で幸せな交流とつながりを作っていく人です。
TXT Voting Crew
全世界のMOAが集まり、音楽番組及び年末授賞式の投票を通してTOMORROW X TOGETHERを応援するファンベースです。
LE SSERAFIMの曲全般に盛り込まれている革新的なメッセージは、まるでケーキの上のアイシングのようです。ビジュアル、才能、ステージでの存在感の他にもメンバーたちは様々な方法で大衆を力づけるメッセージを届けるべく努力しています。それが彼女たちを魅力的で特別なものにしてくれると思います。
ダニー(Dani・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
LE SSERAFIMのコンセプトに惹かれました。
ジェニー
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LE SSERAFIMがデビューで見せてくれた強いコンセプトに一気に視線を奪われました。そしてLE SSERAFIMがそのコンセプトに忠実で自分たちのモットーを地で行っているため、私はFEARNOTになりました。『FEARLESS』から『UNFORGIVEN』までの3枚のアルバムが代表例になると思います。
ジェニー(Jenny・she/her)(Jenny・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
K-POPは聴覚とビジュアルの魅力を持っています。
メーア
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K-POPは聴覚的な魅力を持つと同時にビジュアル的な魅力を持っています。K-POPのパフォーマンス的な面が私にとっては常に興味深いです。衣装、ステージでの動き、振り付け、動画などの全ての要素がK-POPのストーリーにプラスされていきます。お気に入りのMVとパフォーマンスを繰り返し観ている自分に気づくことがよくあります。毎回新しい視点で分析することができるからだと思います。
メーア(Mehr・ポーランド・ワルシャワ・she/her)
K-POPファンで、K-POP文化が時とともに拡散され、変化してきた様子に魅了されました。かつてK-POPダンスチーム「ECLIPSE」でダンサーとして活動していました。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
K-POPの制作には莫大な労力が注ぎ込まれている点が気に入っています。セットのデザインから振り付け、スタイリングに至るまで、K-POPが視覚的にどれだけ豪快で派手になれるかを見るのも大好きです。そのようなK-POPの特徴が、メイクアップアーティストから振付師まで、舞台裏で働くクリエーターたちが新しいコンセプトやアイデアを試す場を提供してくれるからです。それはすごく楽しいことです！
スビン(Soobin)
ダンスとK-POPに楽しさを求める人。
SEOULA
SEOULA（ソウラ）という名前は私たちのコミュニティを代表する2つの都市、ソウル（Seoul）とLA（Los Angeles）を合わせたものです。私たちはダンスと韓国系アメリカ人の大衆文化に特別な情熱を持つ学生で構成されたクリエイティブなダンスチームです。YouTubeなどのクリエイティブなプラットフォームを通してグローバルで多様な観客と交流し、K-POPや特定のジャンルに囚われないさまざまなスタイルのダンスで、韓国文化とアメリカ文化をつなげたいと思っています。
曲と完璧にマッチした振り付けは本当に素晴らしいです。
ローレン
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K-POPで一番好きな要素は振り付けです。曲と完璧にマッチした振り付けを見るのは本当に素晴らしいことです。また時に自分で難しい振り付けにチャレンジできるという点も好きです。MVから衣装に至るまでのK-POPのものすごく派手なビジュアルも好きで、そこからたくさんのインスピレーションを受けています。欧米のメディアでは見かけないものだからです。
ローレン(Lauren)
ダンスとK-POPに楽しさを求める人。
SEOULA
SEOULA（ソウラ）という名前は私たちのコミュニティを代表する2つの都市、ソウル（Seoul）とLA（Los Angeles）を合わせたものです。私たちはダンスと韓国系アメリカ人の大衆文化に特別な情熱を持つ学生で構成されたクリエイティブなダンスチームです。YouTubeなどのクリエイティブなプラットフォームを通してグローバルで多様な観客と交流し、K-POPや特定のジャンルに囚われないさまざまなスタイルのダンスで、韓国文化とアメリカ文化をつなげたいと思っています。
よく構成されたK-POPの振り付けが好きです。私はビッグバンドや多くのミュージシャンが披露する完成度の高いパフォーマンスを観て育ちましたが、今ではダンスを披露するグループはあまり見かけません。K-POP、とりわけBTSは私がK-POPで最も楽しんでいる要素を含んでいます。
クリスティン(Christine・イギリス・マンチェスター・she/her)
さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、その中でも特にK-POPが好きです。歌を歌うこと、旅行すること、風景写真を撮ることが好きな人です。BTSとARMYは私にとって第二の家族のようで、彼らとともに過ごす時間を大切に思っています。余裕がある時は、所属しているファンベースでページ管理及びイベント運営を手伝っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
K-POP、特にSEVENTEENを他のジャンルと分けるポイントは、彼らのジャンルがダンスポップとほぼ同義であるところだと思います。ファンたちはK-POPの音楽だけでなく、それに合わせて作られたパフォーマンスも観ることができます。毎月バズるK-POPダンスも見かけます。2012年に一番人気を集めた曲と言われているPSYの「Gangnam Style」も、その振り付けのおかげで話題になりましたから。
オセ(Oce・フィリピン・he/him)
音楽と数字に喜びを求めるSEVENTEENのファンです。SEVENTEENのチャートとデータをアップデートしており、Worldwide Caratsのチャート管理者として活動しています。
Worldwide Carats
Worldwide CaratsはK-POP業界の強者であり、セルフプロデュースグループであるSEVENTEENの国際ファンベースです。私たちは世界各地にいるCARATで構成されており、SEVENTEENに対する深い愛情と支持を共有しています。
中毒性のある音楽と派手な衣装の他にもK-POPの魅力は多次元的です。K-POPアーティストが色んなバラエティ番組に出演する文化は、全般的にK-POPの魅力にもっと個人的な要素をプラスします。そこから彼らのパフォーマンスだけでなく、人間的な面を知ることができ、それはアーティストと消費者のつながりをより深いものにしてくれます。そしてその全ての過程は最終的にはコンサートで彼らを生で観て、観客のエネルギーを感じることに帰結します！
ディビシ・シン(Diveesh Singh)
ソフトウェアエンジニアとして働いており、韓国文化を愛する趣味を持っています。文化的視野を広げるために、現在韓国に住んでいます。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
K-POPの様々なコンテンツは単にファンを楽しませるだけに留まらず、様々なシーンでアーティストにより親しみを感じさせてくれます。コンテンツを通して彼らの性格を把握し、彼らの話に共感することができました。また全てのシーンに共感できなくても、僕と彼らの違いから長所を見つけ出したりもします。アイドルはよく手の届かない存在に思える時もありますが、コンテンツによるインタラクションは彼らが僕たちと同じ人間だということを気づかせてくれ、彼らとの間にもっと大きな絆を築かせてくれます。つらい日には彼らのシンプルなバラエティ番組の動画を観ると自然と笑みがこぼれて気分がよくなります。
エンリケ(Henrique・ブラジル・バイーア・22歳・he/him)
TOMORROW X TOGETHERのチャート分析や記録達成が好きで、そのようなマイルストーンを記念するポスター制作を楽しんでいる人です。デビューの時からファンだったので、メンバーたちのためにポスターを作るのは本当にワクワクしますし、とても誇らしく感じます。
TXT Chart Data
TOMORROW X TOGETHERのデビュー以降の成果をリアルタイムでアップデートする、信頼できるファンベースです。私たちはチャートアナリスト、デザイナー、コンテンツ制作者などから構成されたさまざまなチームが協力しながら、TOMORROW X TOGETHERのチャート、セールス量、受賞歴、投票のアップデートなど、正確なデータを提供しています。チャート追跡の他にもTOMORROW X TOGETHERについてのニュースを共有し、彼らの広報活動にも積極的に参加しています。さらに主要な韓国のチャート・プラットフォームなど、信頼できるソースをもとにした包括的なデータベースをウェブサイトを通して提供し、MOAが正確で詳細な情報に容易にアクセスできるようサポートしています。
K-POPのコンテンツに使われる戦略は実にスマートです。アーティストとファンの間に強い絆を築かせてくれますから。それはK-POPが単に歌やダンスだけではないことを裏付けます。音楽の向こうにはもっと広くて楽しい側面があります。『Run BTS』はBTSのコンテンツの中で一番好きなものの一つで、BTSと恋に落ちるきっかけになった二つ目の要素です。今もこの番組を第1話から順に見返したりするくらいです。『Run BTS』は面白いだけでなく、様々なシーンから彼らのリアルな性格や行動を垣間見ることができます。
エラム(Eram・イギリス・コヴェントリー・she/her)
芸術、音楽、絵画、ドローイング、言語を愛する科学者です。BTSのファンARMYになったのは、人生で最もすばらしいことの一つです。BTSの音楽や個性、そしてグループとしての魅力だけでなく、クリエイティブなARMYたちからも尽きることのない楽しさを感じています。またスポーツとアイススケート**に情熱を持っており、初級インフルエンサーやSNS管理者として活動しながら、ARMYとしての旅路と情熱を全世界に共有しています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
コンテンツからアーティストの誠実さや愛情が伝わります
ハビエラ
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K-POPが提供する様々なコンテンツはアーティストの仕事に対する誠実さや愛情をファンが確かめられるようにしてくれます。舞台裏を描くコンテンツはアーティストを一人の人間として理解できるように、またファンが音楽とより深くつながるようにしてくれます。例えばアメリカのポップスターは遠い存在に思われがちです。彼らは何か月も(あるいは何年も)表舞台に姿を見せないと思ったらアルバムを出してプロモーションを行い、またスタジオに戻っていきます。そこには何の絆もありません。K-POPの世界ではファンに提供されるコンテンツを観ることで、ファンはアーティストのことをより理解するようになり、彼らの更なる成功を願うようになります。彼らが一生懸命に働く姿を見ることで、セレブというよりは友達みたいに感じるようになります。
ハビエラ(Javiera・チリ・she/her)
芸術を愛し、学校に勤務する司書で、BTSのおかげで明るい人生を送っています。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
カムバックシーズンに毎週披露されるパフォーマンス、数々の授賞式などのコンテンツを観る度に、アイドルとの距離が近づく気がします。以前は内気なアーティストのファンでした。だからTOMORROW X TOGETHERの様々なコンテンツに触れて、違いをはっきりと認識することができました。コンテンツを通してTOMORROW X TOGETHERをさらによく知ることができたし、彼らの音楽や仕事以外の要素に対してもより大きな愛情を感じるようになり、アイドルという職業の裏側にある人間としての彼らにも出会えました。応援する相手の本当の姿を知るために、また消費しているアートの裏に誰がいるのかを知るためにはそのようなコンテンツが必要だと思います。
ファブリシオ(Fabrício・ブラジル・リオデジャネイロ・22歳・he/him)
ブラジルの音楽業界でデザイナー兼アートディレクターとして活動しており、チャート分析の愛好家です。TOMORROW X TOGETHERのデビューの時からファンになり、その時からK-POPについてより多くのことを知り始めました。TXTChartDataではTOMORROW X TOGETHERのカムバックのたびにプロフィールのビジュアルアイデンティティを担当し、時にはポスターデザインも担当しています。
TXT Chart Data
TOMORROW X TOGETHERのデビュー以降の成果をリアルタイムでアップデートする、信頼できるファンベースです。私たちはチャートアナリスト、デザイナー、コンテンツ制作者などから構成されたさまざまなチームが協力しながら、TOMORROW X TOGETHERのチャート、セールス量、受賞歴、投票のアップデートなど、正確なデータを提供しています。チャート追跡の他にもTOMORROW X TOGETHERについてのニュースを共有し、彼らの広報活動にも積極的に参加しています。さらに主要な韓国のチャート・プラットフォームなど、信頼できるソースをもとにした包括的なデータベースをウェブサイトを通して提供し、MOAが正確で詳細な情報に容易にアクセスできるようサポートしています。
他国のアーティストに比べファンを楽しませ、情報を提供し、ファンがアーティストについてもっと知ることができるようにするのは、K-POPの強みの一つです。有名になった歌手の多くは、そのようなコンテンツがマーケティングにどのように利用されるか、またそれがファンの人生にどれだけ影響するかについて気にしなくなります。でもK-POPのファンはアーティストと「関係」を築いていくことができます。
フェルナンダ(Fernanda・チリ・サンティアゴ)
高校生の頃BTSと恋に落ちた人が、今では記者になりました。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
K-POPはアーティストを深く理解させてくれます。
ダニー
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欧米の音楽に比べK-POPの一番の強みは、以前は見ることのできなかったアーティストの姿をファンに見せてくれるところだと思います。K-POPはドラマみたいな姿よりはアーティストの仕事のスケジュール、練習、家族との関係、そしてメンバー同士の強い絆といった現実的な姿をもっとたくさん見せてくれます。それはアーティストをもっと深く理解できるようにしてくれ、K-POP産業で彼らが経験する困難を理解できるようにしてくれます。彼らと私が何としてでもつながっていると思えるように影響するんです。その中でアーティストの人生について、また彼らがアルバム制作や戦略的企画、コンサートまたはイベントの企画中に経験する苦労や努力をもっと深く理解できるようになります。このようなコンテンツのボリュームは膨大で、時には観ることに負担を感じることもありますが、それらを観て余暇を過ごすのは面白いし心の慰めにもなります。
ダニー(Dani・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
K-POPの様々なコンテンツは私がFEARNOTになるよう影響を与えました。コンテンツを観ると、私が好きな彼女たちは挑戦を受けて立つことを恐れず、コンテンツだけでなく音楽を通して自分たちの経験を正直に語っているということがよく分かります。彼女たちの言葉はLE SSERAFIMが発表する曲に更なる意味を与えます。単なる虚しい言葉ではなく、彼女たちの情熱、思い、それから経験を盛り込んでいるからです。
チャ(Cha・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
BTSの好きなところは「生身の人間」だという点です。
ヤズミン
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個人的にBTSの好きなところは、彼らが「生身の人間」であるという点です。彼らは絶対にミスしない、完璧な存在であるかのように見せようなんてしません。また彼らの友情も好きです。メンバーたちはとても仲がよくて、それはファンに提供されるコンテンツにも表れています。彼らがパフォーマンスをする時でさえそうです。BTSはいつも楽しそうに見えます。
ヤズミン(Yazmin・チリ・she/her)
BTSのおかげで人生のいろいろな瞬間に勇気と慰めを得た人類学者です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
以前K-POPではなく違う分野を好きになったことがありました。だけど、ファンダム文化というのがなくて、ただ作品を探してみる以外はできることがあまりなくて残念に思っていました。アーティストとファンダムがここまで親密な関係になれるというのがK-POPならではの特徴だと思います。アーティストがライブ配信を頻繁に行ってファンとコミュニケーションしたり、自主制作コンテンツなどの様々なコンテンツを提供したり、また一緒に楽しめる活動もたくさんあるので、ファンとしてTOMORROW X TOGETHERを応援しながらも私だけが一方的に愛情を注いでいるという感じはしませんでした。その点が推し活を続ける上で大きな力になったと思います。
ミンジ(韓国・ソウル)
文化と芸術を愛する韓国の若者。
K-POPの音楽は常に新しい次元に跳躍しています。
ミゲル・フランシスコ
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僕にとっては多くの場合、欧米の音楽に比べK-POPのほうがもっと興味深くて革新的に聴こえます。K-POPはポップミュージックと見なされるサウンドの境界を超えようと努力しすぎるあまり、やりすぎてしまう時もありますが、僕はK-POPが常に新しい次元に跳躍し、聴く人の限界に挑戦しようとしている点に感謝しています。その辺を包括する代表的な曲にはStray Kidsの「Side Effects」とaespaの「Next Level」があります。K-POPにはプロデューサーでビデオグラファーの僕の魂に訴えかける力があります。
ミゲル・フランシスコ(Miguel Francisco・アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ・he/him)
ビデオグラファーとして、ECLIPSEでK-POPダンスのカバー映像を撮影したことでこの分野に足を踏み入れました。また、Miggy SmallzというYouTubeアカウントでK-POPマッシュアップ映像を制作しています。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
K-POPは私がよく聴いていた音楽とはどこか違っていたために魅力的でした。前から音楽産業に関心があった私にとっては、K-POPを通じて色んなジャンルを経験できるという点が重要でした。また私は歌詞とその意味をじっくり考える前に、サウンドをより重視する傾向があって、K-POPに使われるユニークなサウンドや楽器が音楽的にとても魅力的だと思います。K-POPは音楽が人類普遍の言語であるという本質を見せてくれていると思います。歌詞が理解できなくても、ただメロディーとサウンドを楽しめばいいんです。ただ素直に音楽を楽しみましょう！
エニー(Enny・イギリス・ロンドン・she/her)
音楽を書くことに喜びを求め、音楽を聴くことが好きで、BTSを応援するシンガーソングライターです。また、所属しているファンベース内のすべてのチームを管理し、サポートする役割を担っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
洋楽がメジャーだった時代に育った人間として、今や大衆文化がどんどん多様化していることに驚きを隠せません。私はいつも新しい音楽やジャンルを聴いてみるのが好きでしたが、K-POPの音楽はとても多様で、偏見を持たずに聴けば、きっと誰もが好きになると確信します。K-POPの人気の高さは、音楽こそ誰もが楽しめる普遍的な言語であるという美しい証拠でもあります。特定の言語が理解できなくても、音楽は私たちに語りかけてきます。音楽は感じるためのものですから。音楽は境界線なんかを気にすることなく、人々を一つにするために存在します。時間が経つにつれてマスメディアがさらに多様性を受け入れ続けて、才能あるアーティストがもっと知られてほしいと思います。
タイ(Thy・she/her)
卒業を控えた医大生で、音楽、特にSEVENTEENの音楽から慰めとインスピレーションを得ています。Worldwide Caratsのメイン管理者として活動しています。
Worldwide Carats
Worldwide CaratsはK-POP業界の強者であり、セルフプロデュースグループであるSEVENTEENの国際ファンベースです。私たちは世界各地にいるCARATで構成されており、SEVENTEENに対する深い愛情と支持を共有しています。
K-POPの一番の強みは多様性だと思います。K-POPはどんな種類の音楽なのかと聞かれて、それを定義するのは簡単なことではありません。色んなジャンルにチャレンジしているK-POPアーティストがたくさんいるからです。K-POPには皆のための音楽があります。幸せな曲が好きな人からバラードが好きな人、ラップが好きな人、賑やかな音楽が好きな人まで、皆のための音楽があるんです。K-POPには常に皆のための何かがあります。
ソフィア(Sofia・イギリス・ロンドン・she/her)
学生時代イベントマネジメントを専攻しており、K-POP音楽にとても興味があります。特にBTS関連のK-POPイベントを何度も企画・開催した経験があります。皆さんに忘れられない経験を提供することに情熱を持っており、余暇にはダンス、さまざまなジャンルの音楽を探すこと、そして旅行を楽しんでいます。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
アイドルがやるべき仕事は本当にたくさんあるんです！
リア
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アイドルがやるべき仕事は気が遠くなるほどたくさんあるんです！ 彼らが立派なエンターテイナーであるという事実には感心します。アイドルは歌が下手だとか、制作過程に全く参加しないとか言う人がたまにいたりもします。私はそのような人たちに、彼らはただの歌手ではなくアイドルだと言ってやります。アイドルはただの歌手やダンサーではなく、手掛けるコンテンツのボリュームは想像以上に多いんです。LE SSERAFIMがいつも言っているようにアイドルにとって「人生はコンテンツ」で、そこが他のアーティストとK-POPアイドルの一番の違いです。
リア(Lia・イタリア・ローマ)
大学時代は西洋史を専攻しており、現在ローマで働いています。
コンテンツはファンになる過程を楽しくしてくれたました
エニー
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コンテンツはK-POPの一番大きな強みだと思います。コンセプトフォトにしてもドキュメンタリーにしても、とにかくコンテンツはファンがもっと没頭できるようにしてくれます。欧米の音楽界は見落としている公式です。コンテンツは私がBTSのファンになっていく過程をもっと楽しいものにしてくれたと思います。今でも『Run BTS』やWeverse LIVE、『BANGTAN BOMB』、メンバーたちのソロコンテンツなど、私が心待ちにしていて楽しく観ているコンテンツがずっと出続けているからです。
エニー(Enny・イギリス・ロンドン・she/her)
音楽を書くことに喜びを求め、音楽を聴くことが好きで、BTSを応援するシンガーソングライターです。また、所属しているファンベース内のすべてのチームを管理し、サポートする役割を担っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
K-POPには皆のためのコンテンツが色々とあります。
カロリーナ
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K-POPには音楽や動画、インタビューなど、皆のためのコンテンツが色々とあります。K-POPアーティストのアルバムを聴くこともできれば、MVや生のパフォーマンス、バラエティ番組での様子、舞台裏の動画、ランダムVlog、インタビュー、毎週配信されるシリーズのコンテンツ、コンサートのライブ配信などを観ることもできます。音楽から視覚的なコンテンツまで、どこにいても一緒に楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。そしてその楽しさにはファンの仲間とコンテンツをシェアし合う過程も含まれています。少なくとも私にとってはほとんどの場合、友達とコンテンツを一緒に観るのは一番楽しいことです。また直接会えなくてもオンラインで同時にアクセスしてコンテンツについての感想や見解、パフォーマンスについて語り合います。またはBTSが動画の中で話したことやMVについての色んな解釈など、様々なものを共有し合うのも楽しいです。
カロリーナ(Carolina・チリ)
プロジェクトマネージャーとして働きながら、BTSのファンとして活動していた、素朴で純粋なあの頃を懐かしむ人です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
個人的にK-POPアーティストは膨大なボリュームのコンテンツだけでも勝負できると思います。アイドルが活動していない時も推し活はずっと続けられますから。例えばTOMORROW X TOGETHERのワールドツアーがスタートすると、その期間がかなり長いため韓国にいる期間が思いのほか短く感じる時もあります。そのような時、皆が皆海外までコンサートを観に行けるわけではありませんから、韓国のファンにできることは色んなコンテンツを探してみることです。「去る者は日々に疎し」なんて言いますが(笑)、そのようなコンテンツを観ながら推し活を続けていきます。
ダウン(韓国・ソウル)
旅行、スポーツ、文化・芸術で満ちた人生を育む人。
多様なコンテンツがグループへの関心を集めてくれます。
チャ
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ご存じの通り、K-POPグループの数は年々増え続けています。もっとたくさんのグループがデビューするようになり、ファンを確保するための競争はさらに激しくなってきています。音楽の他に多様なコンテンツがグループに対する大衆の関心を集め続けてくれます。そこが他の音楽ジャンルと比べた時のK-POPの核心的な強みだと思います。コンテンツを観ることで音楽やMVの制作過程をもっと理解できるようになるし、メンバーの性格や特徴、関係性も知ることができます。そうすることでファンはグループとそのメンバーたちをもっと好きになって応援し続け、K-POPグループに関するコンテンツをさらに消費するようになります。個人的にもLE SSERAFIMの様々なコンテンツが彼女たちについてもっと知りたい、もっとたくさんのアルバムをリリースしてほしいと思わせてくれました。その結果LE SSERAFIMがもっと好きになって、自分にできる方法で彼女たちを応援していきたいと思うようになりました。
チャ(Cha・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
コンテンツがアイドルを個人的なレベルで見せてくれます
ジョー
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リアリティ番組、Vlog、舞台裏の動画など、様々なK-POPコンテンツは、ファンがアイドルをより個人的なレベルで知ることができるようにしてくれます。これらのコンテンツは音楽的な側面を超えて、ファンをさらに夢中にさせ、参加させます。また海外のファンは生配信のイベントに直接は参加できなくても、好きなグループとコミュニケーションできます。特に字幕は韓国語が分からないファンにコミュニケーションできる道を開いてくれます。『LENIVERSE』、『DAY-OFF』、『FIM-logs』、そしてドキュメンタリーなどのLE SSERAFIMがアップする様々なコンテンツが大好きな理由がそこにあるんです。そのようなコンテンツはファンがグループをもっと好きになるようにするだけでなく、アイドルの音楽的才能の他にも個性や多芸多才な面を見せてくれます。
ジョー(Joe・he/him)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
誰もがK-POPの様々な要素との間に自分たちなりの関係を結んでいます。その認識が皆を一つにしていると思います。例えば、振付師バダの「Smoke (Prod. Dynamicduo, Padi)」を覚えたいと言う人もいたし、SEVENTEENのメンバーたちが先週のバラエティ番組でどれだけ可愛かったかについての話をする人もいました。韓国語を勉強する人たちもよく見かけるし、時にはK-POPのバラエティ番組に出てくるユニークなゲームを自分たちなりに再現する人たちもいます。K-POPはただの音楽ではありません。一つはっきりしているのは、K-POPを取り巻く大きな文化には色んな側面があって、皆がその中でそれぞれが認識する方法で何かを見つけ出せるという点です。
ディビシ・シン(Diveesh Singh)
ソフトウェアエンジニアとして働いており、韓国文化を愛する趣味を持っています。文化的視野を広げるために、現在韓国に住んでいます。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
音楽を超えてジャンルとして曲、振り付け、パフォーマンス、ステージの構成、動画、コンテンツの制作に至るまで全てを包括するK-POPの特性が魅力的だと思います。色んなことをこなす多芸多才なパフォーマーであるアーティストたちを見るのが好きです。そしてそれと同じくらい、それらが私たちのところに届くまでに関わった色んな方たちの努力が結集してできたK-POPの全ての制作要素も好きです。
エレン・チェ(Ellen Choi・アメリカ・カリフォルニア州サニーベール・she/her)
高校時代にダンスチームを作るほどK-POPに対する愛情が大きいです。現在大学4年生で、エンターテインメントマネジメントの分野でキャリアを積もうと思っています。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
私にとってはアルバム制作からMVがどのようにして撮影されるかやアーティストがどのようにしてステージでパフォーマンスをするかまでの全てのプロセスがアートです。今ではBTSやSEVENTEENのようなアーティストが作詞から収録、撮影に至るまでどのような過程を経て音楽を作り上げているのかをYouTubeチャンネルやドキュメンタリーで観ることができます。彼らが作詞作曲とプロデュースにいかに関わっているのかを見るのが好きだし、MVの撮影現場のセットがいかに美しく制作されたかを見るのも大好きです。そのような制作に関わっている方たちには敬意を表したい気持ちです。素敵なアルバムをリリースするまで経るべきたくさんのプロセスがあるでしょう。私のように新しいキャリアに挑戦したいと思っていたり、または音楽業界で働くことに関心のある人にとって、そのようなコンテンツはアイデアやインスピレーションを与えてくれます。
クリスティン・ジーン(Christine Jean・イギリス・チェシャー・she/her)
さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、その中でも特にK-POPが好きです。歌を歌うこと、旅行すること、風景写真を撮ることが好きな人です。BTSとARMYは私にとって第二の家族のようで、彼らとともに過ごす時間を大切に思っています。余裕がある時は、所属しているファンベースでページ管理及びイベント運営を手伝っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
K-POPはグループの意味が大きいという点が一番いいと思います。一人で競うのではなく、メンバー同士支え合いながらもっといいアウトプットができますから。以前まではエンターテインメント産業は基本的に競争を前提にしていると感じていました。ところがLE SSERAFIMはまるで姉妹のようにリラックスしていて、お互いに支え合っている様子を見せていると思いました。特にEUNCHAEとSAKURAは年が離れていながらも仲良く、姉妹のように過ごす様子が印象的でした。
ハン・ソヒョン(韓国・水原)
LE SSERAFIMと一緒なら怖くないFEARNOTのファンガール。
TOMORROW X TOGETHERのファンである私には、このグループが見せてくれる独特のチームワークや家族のような雰囲気が印象的でした。メンバーの絆が強くて、お互い支え合う存在になっているのを見ると心温まります。例えば、コンサートで感情がこみ上げてメンバーたちが涙を流すことがあります。誰か一人泣き出すと、他のメンバーが言い合わせたかのように近寄って抱き合い慰める様子を見て感動しました。そのような瞬間がファンには大きな意味を与えてくれているような気がします。
ミンジ(韓国・ソウル)
文化と芸術を愛する韓国の若者。
ほぼ全ての高校にK-POPダンスチームができました。
エレン・チェ
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K-POPが特にアメリカで影響力を増していった2014年から2021年までカリフォルニアで中学・高校生活を送り、その間にたくさんの変化を感じました。中学の時、最初は同級生のほとんどがK-POPが何なのかさえ知りませんでした。中学を卒業する頃にも依然K-POPやそれを楽しむことをアウトサイダーの文化だと嘲笑する雰囲気がありました。だけど高校を卒業する頃にはK-POPを楽しむのが普通に思われるようになり、生徒の相当数がK-POPのメディアを理解し、消費するようになりました。10代の時期を通してコンサートやファンイベント、アルバム販売などのK-POPに関するイベントがサンフランシスコのベイエリアでどんどん企画・開催されるようになるのを見てきました。高校の時は周辺のほぼ全ての高校にK-POPダンスチームが作られ、生徒たちから相当関心を集めていました。
エレン・チェ(Ellen Choi・アメリカ・カリフォルニア州サニーベール・she/her)
高校時代にダンスチームを作るほどK-POPに対する愛情が大きいです。現在大学4年生で、エンターテインメントマネジメントの分野でキャリアを積もうと思っています。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
多くの外国人がK-POPダンスームに入っています。
エリー
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今ではロサンゼルスで活動するK-POPダンスチームが公の場でカバーダンスを撮影するのを普通に見かけるようになりました。個人的には人々がK-POPというジャンルにもっとオープンになったのと関連があると思います。たくさんのK-POPアーティストがアメリカの音楽界に進出して彼らの音楽をさらにたくさんプロモーションして道を切り拓いてきました。K-POPが幅広く影響力を持つようになったおかげで、私たちダンスチームも色んなイベントでステージに立つ機会を前よりも与えられるようになりました。韓国人としてK-POPが前に比べてどれほど発展したかをよく母と話したりもします。母の若かりし頃、ほとんどの人はK-POPはおろか、韓国文化を知らなかったそうです。でも今はたくさんの外国人がK-POPダンスチームに入ったり、新しくチームを結成したりするのを見かけます。
エリー(Ellie)
ダンスとK-POPに楽しさを求める人。
SEOULA
SEOULA（ソウラ）という名前は私たちのコミュニティを代表する2つの都市、ソウル（Seoul）とLA（Los Angeles）を合わせたものです。私たちはダンスと韓国系アメリカ人の大衆文化に特別な情熱を持つ学生で構成されたクリエイティブなダンスチームです。YouTubeなどのクリエイティブなプラットフォームを通してグローバルで多様な観客と交流し、K-POPや特定のジャンルに囚われないさまざまなスタイルのダンスで、韓国文化とアメリカ文化をつなげたいと思っています。
人々がK-POPに対してよりオープンになりました。
マイルス
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多くの人々がK-POPに対してよりオープンになりました。そして前に比べてK-POPを受け入れることにもっと積極的で受容的になりました。今はK-POPダンスを披露していると、人々が近寄ってきてチャンネルの探し方やどこでパフォーマンスが観られるかを訊いたりもします。
マイルス(Myles)
ダンスとK-POPに楽しさを求める人。
SEOULA
SEOULA（ソウラ）という名前は私たちのコミュニティを代表する2つの都市、ソウル（Seoul）とLA（Los Angeles）を合わせたものです。私たちはダンスと韓国系アメリカ人の大衆文化に特別な情熱を持つ学生で構成されたクリエイティブなダンスチームです。YouTubeなどのクリエイティブなプラットフォームを通してグローバルで多様な観客と交流し、K-POPや特定のジャンルに囚われないさまざまなスタイルのダンスで、韓国文化とアメリカ文化をつなげたいと思っています。
これまで8年間、公の場でダンスをカバーしてきました。以前は私が何を踊っているのかを誰にも分かってもらえないことに困惑していました。最近はNCTとNewJeansのダンスを踊りますが、見知らぬ人たちからダンスがうまいと褒められたり、カバーしているアーティストが好きなんだと話しかけられたりしています。
キャッシュ(Cash)
ダンスとK-POPに楽しさを求める人。
SEOULA
SEOULA（ソウラ）という名前は私たちのコミュニティを代表する2つの都市、ソウル（Seoul）とLA（Los Angeles）を合わせたものです。私たちはダンスと韓国系アメリカ人の大衆文化に特別な情熱を持つ学生で構成されたクリエイティブなダンスチームです。YouTubeなどのクリエイティブなプラットフォームを通してグローバルで多様な観客と交流し、K-POPや特定のジャンルに囚われないさまざまなスタイルのダンスで、韓国文化とアメリカ文化をつなげたいと思っています。
K-POPは時間が経つにつれて次第にメジャーになりつつあります。K-POPカバーダンスチームでの活動を始めたばかりの頃は、サンフランシスコのベイエリアに他のカバーダンスチームはほとんどいませんでした。でも今は街のあちらこちらに一人でまたはチームでカバーダンスを撮影する人たちをよく見かけます。撮影をしていると周りの人たちもよく私たちのことに気づいてくれたり、踊る曲をすでに知っていたりします。次第にもっとたくさんのK-POPアーティストがここでもコンサートを開催するようになって、そのアーティストを愛するファンたちに囲まれてカバーダンスを撮影するチャンスも増えてきました。こうしてK-POPコミュニティが成長していき、お互い支え合っている姿を見るのは素晴らしいことです！
メーア(Mehr・ポーランド・ワルシャワ・she/her)
K-POPファンで、K-POP文化が時とともに拡散され、変化してきた様子に魅了されました。かつてK-POPダンスチーム「ECLIPSE」でダンサーとして活動していました。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
アメリカのトーク番組でもK-POPグループを見ます。
ディビシ・シン
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もし7～8年前、誰かにK-POPを知っているかと訊いたなら、返ってくる答えはせいぜい「ああ、「Gangnam Style」とか？」くらいだったと思います。それ以来、色んな変化があったと思います。ショッピングモールとタピオカ専門店ではK-POPが流れていて、お店ではK-POPのアルバムを販売するようになって、韓国のスキンケア製品はメジャーになりました！ この間、ニューヨークを歩いていてBLACKPINKのROSÉの巨大な看板を目にしました。アメリカの深夜トーク番組(スティーヴン・コルベア、ジミー・ファロンなど)でK-POPグループを見るのは今ではもう珍しいことではありません。
ディビシ・シン(Diveesh Singh)
ソフトウェアエンジニアとして働いており、韓国文化を愛する趣味を持っています。文化的視野を広げるために、現在韓国に住んでいます。
ECLIPSE
2016年8月にカリフォルニア北部で結成されたK-POPダンスチームで、YouTubeのカバー映像を通してダンスに対する愛情を表現しています。さまざまな年齢層と背景を持つ学生と社会人で構成された私たちは、K-POPに対する情熱と愛情を共有し、一つになりました。
ここ数年K-POPはメキシコで人気ですが、人気が急増する前もすでに一部のK-POPグループはたくさんの支持を集めていました。例えばSUPER JUNIORはメキシコのファンの多くが数年にわたって彼らの道のりを応援し続けてきたグループの一つです。一般的にK-POPは受け入れられていますが、ファンではない一般大衆によって曲が再生されることはあまりなく、そのためにマニアックな人たちのためのジャンルという位置づけとなっています。
マルセラ(Marcela)
音楽を聴くことが好きで、K-POPコミュニティの中で幸せな交流とつながりを作っていく人です。
TXT Voting Crew
全世界のMOAが集まり、音楽番組及び年末授賞式の投票を通してTOMORROW X TOGETHERを応援するファンベースです。
長年のK-POPファンとして、このジャンルで起きた変化を見てきました。BTSは長い間破ることが中々できなかった数々の壁を切り崩し、特に最近ではその影響でたくさんのK-POPアーティストが世界的な壁を乗り越えられつつあります。欧米では韓国の音楽だけでなくドラマ、スキンケア製品やファッションまで広く知られるようになってきています。ここ数年、皆がK-POPに対してより心を開き、温かい気持ちで接するようになったと思います。この間、二つ下の仲間にK-POPが好きだと打ち明けましたが、周りはとても好意的な反応を示してくれました。BTSやBLACKPINKを知っているかと訊かれて、両方知っているしずっと前からBTSのファンだったと答えると皆、大興奮でした。そして彼らは「Butter」が好きだと言って、私のためにその曲を再生してくれました。それはもう、心温まる経験でした。
クリスティン・ジーン(Christine Jean・イギリス・チェシャー・she/her)
さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、その中でも特にK-POPが好きです。歌を歌うこと、旅行すること、風景写真を撮ることが好きな人です。BTSとARMYは私にとって第二の家族のようで、彼らとともに過ごす時間を大切に思っています。余裕がある時は、所属しているファンベースでページ管理及びイベント運営を手伝っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
2017年から2018年までK-POPはあまり知られておらず、人々はBTSとそのジャンルに好奇心を持っていました。でもBTSがウェンブリー・スタジアムでのコンサートのチケットを完売させ、2019年に『ブリテンズ・ゴット・タレント』で「Boy With Luv (Feat. Halsey)」を披露すると、K-POPに相当注目が集まりました。その傾向は特にパンデミックが始まった後や「Dynamite」、「Butter」のリリース後にも続きました。今では彼らの影響力を色んなところで目にすることができます。地元のスーパーマーケットでさえです。
エラム(Eram・イギリス・コヴェントリー・she/her)
芸術、音楽、絵画、ドローイング、言語を愛する科学者です。BTSのファンARMYになったのは、人生で最もすばらしいことの一つです。BTSの音楽や個性、そしてグループとしての魅力だけでなく、クリエイティブなARMYたちからも尽きることのない楽しさを感じています。またスポーツとアイススケート**に情熱を持っており、初級インフルエンサーやSNS管理者として活動しながら、ARMYとしての旅路と情熱を全世界に共有しています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
イギリスのラジオもK-POPをもっと流しています。
エニー
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イギリスでのK-POPは私がARMYになった時から著しく成長し、人々は確かにこのジャンルに対して偏見を持たずに受け入れるようになりました。未だBTSの言っていることをどうやって理解するのかと訊かれたりする場合がありますが、私は言葉の壁を乗り越えて音楽のサウンド的な側面にもっと人々の心が開くようになると思います。そしてイギリスのラジオもK-POPをもっとたくさん流すようになったと確信を持って言えます！ 特にイギリスで人気のラジオ局であるBBC Radio 1とイギリス各地の商店ではBTSの曲と、他のK-POPアーティストの曲もたくさん流しています。
エニー(Enny・イギリス・ロンドン・she/her)
音楽を書くことに喜びを求め、音楽を聴くことが好きで、BTSを応援するシンガーソングライターです。また、所属しているファンベース内のすべてのチームを管理し、サポートする役割を担っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
ここ5～10年の間にイギリスでK-POPは本当に大きく成長しました。皆がPSYの「Gangnam Style」を聴いていたし、その曲の歌詞が英語でないことは気にもしませんでした。皆が皆K-POPのサウンドを楽しんではいなくても、クラブやレストランでK-POPが流れ、ショッピングモールのプレイリストにもK-POPが含まれています。
クリスティン(Christine・イギリス・マンチェスター・she/her)
さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、その中でも特にK-POPが好きです。歌を歌うこと、旅行すること、風景写真を撮ることが好きな人です。BTSとARMYは私にとって第二の家族のようで、彼らとともに過ごす時間を大切に思っています。余裕がある時は、所属しているファンベースでページ管理及びイベント運営を手伝っています。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
多くのイギリス人がK-POPにアプローチしています。
ソフィア
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最近K-POPの人気が世界的に急上昇したおかげで、もっと多くのイギリス人がそのジャンルを知るようになり、アプローチしようとしていると思います。特に多文化都市のロンドンでは人々がこのジャンルに注目するようになり、言葉の壁を乗り越えつつある傾向にあります。ロンドンは比較的偏見が少なく、新しい文化に対してよりオープンマインドな雰囲気があるからです。
ソフィア(Sofia・イギリス・ロンドン・she/her)
学生時代イベントマネジメントを専攻しており、K-POP音楽にとても興味があります。特にBTS関連のK-POPイベントを何度も企画・開催した経験があります。皆さんに忘れられない経験を提供することに情熱を持っており、余暇にはダンス、さまざまなジャンルの音楽を探すこと、そして旅行を楽しんでいます。
UKBTSARMATION
UKBTSARMATION(UKBTSARMY)はイギリス地域のBTSファンのための強力で支援的なコミュニティを構築するために尽くす、イギリスを拠点としたファンベースです。私たちのミッションは、SNSプラットフォームでの活発な活動により、イギリスのARMYにBTSに関連した最新ニュース、アップデート、イベントを、迅速で正確に伝え、彼らが常にニュースに遅れをとることなく、コミュニケーションに参加できるようサポートすることです。私たちチームは、SNS管理、グラフィックデザイン、映像編集、イベント企画など、さまざまな分野で情熱と才能を持つイギリスのARMYたちで構成されています。私たちはBTSのファンとともに友情を築き、愛情を分かち合い、BTSへの支持をイギリス全域に広めることのできる経験を創出するために努力しています。
K-POPは徐々ではありますが確実にスペインで知られつつあります。他の国ほどは知られていなくても、もっと努力すればK-POPが皆に受け入れられるようになると思います。音楽は誰もが使う普遍的な言語ですから。世界万人が共感できるK-POPの曲がきっとあると思います。例えばSEVENTEENの「DON QUIXOTE」などがそうです。今のK-POPの人気もまた、音楽が誰もが楽しむことのできる普遍的な言語であることを裏付ける美しい証拠です。音楽があなたに語りかける時、特定の言語を話す必要はありません。音楽は感じるために存在するものですから。時間とともにマスメディアが多様性を維持する方向に変わっていき、もっとたくさんの才能あるアーティストが知られるようになってほしいと思います。
タイ(Thy・she/her)
卒業を控えた医大生で、音楽、特にSEVENTEENの音楽から慰めとインスピレーションを得ています。Worldwide Caratsのメイン管理者として活動しています。
Worldwide Carats
Worldwide CaratsはK-POP業界の強者であり、セルフプロデュースグループであるSEVENTEENの国際ファンベースです。私たちは世界各地にいるCARATで構成されており、SEVENTEENに対する深い愛情と支持を共有しています。
今や皆がK-POPが何なのかは知っていると思います。
リア
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K-POPについて誰かに話すと、その人がK-POPを聴いてはいなくても少なくともそれが何なのかは知っていると思います。パンデミック以降、K-POPは特に女子高生を中心に若い人たちの間で人気が高まって、その関心はこれからもどんどん高まり続けそうです。たくさんのK-POPアーティストがコンサートのためにミラノを訪れていて、推しに会うためにヨーロッパを旅する人もいます。イタリアは普通、他のヨーロッパ諸国に比べ流行が伝わるのが遅いほうで、K-POPが流行るのが遅いのも不思議なことではありません。それでも時々ニュースでK-POPについて話しているのを聞くことができます。
リア(Lia・イタリア・ローマ)
大学時代は西洋史を専攻しており、現在ローマで働いています。
フィリピンの人たちはK-POPに対してオープンです。
ユミ
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前に比べて目立つほど活発なK-POPファンがフィリピンに増えてきたと言えると思います。多くのフィリピン人がK-POPを積極的に支持していて、普通にK-POPを聴いているし、もっとたくさんの人たちが本当にK-POPに夢中になっていることを受け入れています。フィリピンの人たちはK-POPというジャンルを探索することにオープンで、K-POPを楽しむ全ての人たちを尊重しています。
ユミ(Yumi・フィリピン・マニラ・she/her)
舞台芸術とプロジェクトマネジメントに情熱を持っています。SEVENTEENのコンテンツ**に慰めと楽しさを求めています。Worldwide CaratsのSNS管理者として活動しています。
Worldwide Carats
Worldwide CaratsはK-POP業界の強者であり、セルフプロデュースグループであるSEVENTEENの国際ファンベースです。私たちは世界各地にいるCARATで構成されており、SEVENTEENに対する深い愛情と支持を共有しています。
今はK-POPを聴くことが恥ずかしいと思われません。
ジェニー
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K-POPを聴く人とそうでない人たちの間には常に溝があります。でも個人的には時間が経つにつれてK-POP好きが増えてきていると思います。今では人前でK-POPを聴くことが恥ずかしいとは思われません。友達にからかわれたり、「K-POPばっかり聴いて。何て言ってるか分かるの？」なんて嘲笑されたりすることもないです。今の大衆はK-POP音楽に「慣れて」きているのだと思いますが、それはフィリピンのメディアが欧米の音楽同様、色んなプラットフォームでK-POPを流しているからです。
ジェニー(Jenny・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
ファンでない人もK-POPグループを知っています。
クララ
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前に比べると最近フィリピンではK-POPファンがものすごく急増したと思います。以前は学校でK-POPグループを知っているのは私を含めて二、三人程度だったと思います。でも最近はファンでない人たちもいくつかの有名なK-POPグループは知っています。昔、人々からK-POPについて「それって理解はできるの？」とか「K-POPのメンバーたちは皆同じ顔だけど、どうやって見分けるの？」とからかわれたのを覚えています。だけど今ではその彼らがSNSにK-POPを聴いていると投稿したり、さらにはコンサートにまで行ったりするのを見かけます。またK-POPは最近とても歓迎されています。公の場でK-POPが流れ、K-POPのカバーダンスを撮影する人たちも見かけるほどです。K-POPがどんどん大衆的になってきて、本当に嬉しいと思います。
クララ(Clara・she/her)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
今やK-POPを聴くことが一般的になりつつあります。
ジョー
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説明するのは中々難しくても、その感情を理解したり共感したりできるケースがあります。その一つがK-POPを聴くことです。フィリピンの人たちが「韓流」または韓国文化、特にK-POPや韓国ドラマにどっぷりハマっていることは否めません。皆がファンではなくても、K-POPがフィリピン文化に及ぼす影響力は目立つものがあり、人気のある現象で、それはここ数年ずっと続いてきました。K-POPを聴くことがここでも次第に一般的になりつつあることからも明らかです。今ではショッピングモール、地元のラジオ、さらにはテレビでもK-POPに接することができます。言葉は音楽、特にK-POPにとって壁だというふうには絶対に捉えてはなりません。音楽はすでに全ての境界を超越した普遍的な言語なのですから。
ジョー(Joe・he/him)
FEARNOT Philippines
FEARNOT PhilippinesはLE SSERAFIMの最初のデビュー記念日を祝おうと思っていた友人たちが集まってスタートしました。私たちは皆、LE SSERAFIMがとても愛される、才能あるグループであり、フィリピンにも彼女たちのためのファンベースが必要だと考えました。そこでFEARNOT Philippinesを立ち上げ、LE SSERAFIMへの情熱と愛情を共有し、ファンベースアカウントとイベントを一緒に運営できるフィリピンのFEARNOTを探し始めました。
インドでK-POPは若い世代でファンを獲得しました。
メハ
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インドでK-POPは特に若い世代の間で相当なファンを獲得しました。色んな音楽ジャンルに対する視野を広げて、K-POPファンの活発なコミュニティになっていくインドの人たちの姿を見られるのは嬉しいことです。
メハ(Meha・インド・she/her)
非営利団体の研究員として、世の中に実質的な変化をもたらすために努力しています。SEVENTEENのおかげで、私の世界はより明るくなりました。Worldwide Caratsのエディターとして活動しています。
Worldwide Carats
Worldwide CaratsはK-POP業界の強者であり、セルフプロデュースグループであるSEVENTEENの国際ファンベースです。私たちは世界各地にいるCARATで構成されており、SEVENTEENに対する深い愛情と支持を共有しています。
年齢にもよりますが、私の住むマレーシアでは主に若い10代から30代の人たち、特に都市に住む人たちがK-POPにとても魅力を感じる傾向にあります。K-POP文化が盛り上がりを見せる中、カフェでのイベントが頻繁に開催され、K-POPがカフェで流れるようになり、またK-POPアーティストが番組で紹介した韓国の色んな食べ物がここでも販売されているのを見かけます。
アッシュ(Ash・she/her)
音楽とK-POPメディアから無限の可能性を発見し、歌の中に込められたインスピレーションあふれる意味と感情を探す人です。
TXT Voting Crew
全世界のMOAが集まり、音楽番組及び年末授賞式の投票を通してTOMORROW X TOGETHERを応援するファンベースです。
今では全ての年代でK-POPファンが見受けられます。
フェルナンダ
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チリの人たちはただただK-POPが好きです。韓国からとても遠く離れている国であるにもかかわらず、私たちはかなり初期の頃からK-POPを愛してきたし、いつもK-POPへの熱意を表してきた国の一つです。コンサートに足を運ぶことからはじまり、公式イベントやファンが主導する様々な活動、チリのSNSでK-POPの存在感を示す活動まで、チリの若者たちはK-POPの美学、文化、音楽、ダンスにすごく共感を覚えていて、それを人前で表現するのが大好きです。今では全ての年代でK-POPファンが見受けられるようになりました！
フェルナンダ(Fernanda・チリ・サンティアゴ)
高校生の頃BTSと恋に落ちた人が、今では記者になりました。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
今は少なくともK-POPが何なのか皆も知っています。
ヤズミン
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私に言わせればK-POPは未だマニアックな人たちのためのジャンルです。でも今は少なくともK-POPが何なのかを皆も知っているし、アジアの他の国でもなく韓国発の音楽だということも知っています。私がK-POPを初めて知った2005年を思い返すと、当時はK-POPが好きな人は日本のアニメやJ-POPが好きな人たちと一括りにされていました。また幸い私は経験したことがありませんが、このような文化を好きな人たちがいじめられたり、変な人だと思われたりすることもありました。だけどここ数年の間、K-POPが人気となり、ファンが公の場で振り付けを練習したり楽しんだりする様子をもっとたくさん見かけるようになりました。一般大衆もK-POPが何なのかを把握するようになったのは2010年頃だったと思います。この国でもK-POPがちょうど人気を集めるようになり、テレビもそれに注目し始めた時です。2012年にK-POPコンサートが初めてチリでも開催され、それからはソロアーティストやK-POPグループが続々と来るようになりました。だからK-POPがこの国で人気のジャンルではあったものの、まだ大多数のためのものではなかったと言えるんです。でもパンデミックを経る中でK-POPへの関心が爆発的に高まったと思います。たくさんの人たちがK-POPや韓国コンテンツに夢中になりました。今ではK-POPコンサートのチケットはたった数分で完売し、どんどん増えてきている韓国の商品を販売するお店や韓国レストランはいつもごった返しています。ただ、K-POPはもっと受け入れられるようになり関心の的になっていますが、未だ「一般大衆」の文化ではありません。
ヤズミン(Yazmin・チリ・she/her)
BTSのおかげで人生のいろいろな瞬間に勇気と慰めを得た人類学者です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
チリの人はK-POPを前よりもっと理解しています。
カロリーナ
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チリの人たちはK-POPを前よりもっと理解し、もっと知るようになったと思います。私が初めてK-POPを好きになった2011年には、学校でK-POPを知っていたり聴いていたりするのはせいぜい二、三人ぐらいしかいませんでした。また当たり前ですが一般的に上の年代の人たちはK-POPを知らなかったり歌詞が韓国語の曲を聴くのが変だと思ったりしていました。でも今はK-POPがどれだけ世界的に人気なのか、さらにはK-POPを聴いてはいなくてもそれが何なのかは知っているし、時にはいくつかのグループを知っていたりもします。もはやK-POPの人気は目に見える現象となっているので、誰かがK-POPを聴いているからといって驚く人はいません。お店やレストランでもK-POPをよく耳にするようになったくらいです。ここチリにおいてただK-POPが知られているだけでなく、韓国レストランや食料品店までが人気となり、皆がそれらに対しよりオープンになったことを意味します。
カロリーナ(Carolina・チリ)
プロジェクトマネージャーとして働きながら、BTSのファンとして活動していた、素朴で純粋なあの頃を懐かしむ人です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
私がK-POPを聴き始めた当時、これはマニアックな人たちの関心事でした。私の友達やネットの知り合いの数人だけがK-POPを知っていました。だけど今ではK-POPは、もはやある程度は主流になったとも言えます。先日は私より年上のK-POPファンにも会いましたし、逆に私より若い人たちもK-POPを知っています。時々公共放送にもK-POPグループに関するニュースが出たりしますが、私にとっては未だ衝撃的なことです。
フェルナンダ・ソト(Fernanda Soto・チリ・she/her)
性暴力や性差別に立ち向かい、積極的に活動している教育者で、BTSとともに成長した人です。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
子どもたちの多くが休憩時間にK-POPを踊ります。
ハビエラ
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学生時代、K-POPのイメージはあまりよくありませんでした。K-POPアーティストは工場で作られていて偽物に過ぎないといった数々の人種差別的な偏見がありました。でもBTSが人気を集めるようになって、少しずつ状況が変わってくるのを見てきました。ラジオで、街で、お店でK-POPを聴くようになりました。大学に向かうバスの中でBTSの「DNA」が流れていたのを覚えています。今ではK-POPは普遍的な現象になりました。私は学校で働いていますが、子どもたちの多くが休憩時間にK-POPの振り付けを踊ります。BT21のような小さいぬいぐるみがバッグにぶら下がっているのをよく見かけるし、さらには違法グッズも色んなところで見かけます。それだけK-POPが根強く定着しています。K-POPは今ではすごく人気で、コンサートチケットはたちまち完売するので、それを手に入れるのはほぼ奇跡に近いんです。K-POPのアルバムを販売するお店も増えてきています。BTSのメンバーの誕生日になると、街中の地下鉄の駅の構内に誕生日を祝うメッセージが掲げられます。大統領は公式アカウントでK-POPによく触れていて、ファンの多くがそのキャンペーンに大きく影響されました。一言で言うとチリでK-POPは本当に人気があるんです。
ハビエラ(Javiera・チリ・she/her)
芸術を愛し、学校に勤務する司書で、BTSのおかげで明るい人生を送っています。
BTS Chile
チリ及びスペイン語圏のARMYのために、BTSのプレデビューシーズンからニュースと翻訳を提供してきたファンベースで、ファンとアーティストをつなぐために一生懸命活動してきた5人の小規模な管理者で構成されています。現在は活動を暫定的に休止しています。
K-POPはより多くの人を満足させることができます。
エンリケ
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ブラジルでK-POPはすでに根強い人気のあるジャンルです。だけど全般的に見ると、未だブラジルの曲やアメリカのポップミュージックに比べそれほど大衆的ではありません。僕が観察したところ、ブラジルにはK-POPを大量に消費する大きなバブルがあると思います。このバブルの中でK-POPは単に音楽だけではなく、韓国文化全般と共に影響を及ぼしています。例えば食べ物、映画やドラマ制作などの分野においてもその影響力を垣間見ることができます。でもバブルの外に出ると、これまで築き上げられた偏見やステレオタイプのせいで未だK-POPについて語る時は恐れや抵抗があるように思います。TOMORROW X TOGETHERとブラジルのアーティストのアニッタ(Anitta)がコラボした「Back for More」は、このような偏見の多くを取り除いてくれたと思います。大衆がこの音楽を楽しんだり驚いたりする中で、K-POPがもっとたくさんの人たちを満足させられることに気づいていく様子を見ることができました。
エンリケ(Henrique・ブラジル・バイーア・22歳・he/him)
TOMORROW X TOGETHERのチャート分析や記録達成が好きで、そのようなマイルストーンを記念するポスター制作を楽しんでいる人です。デビューの時からファンだったので、メンバーたちのためにポスターを作るのは本当にワクワクしますし、とても誇らしく感じます。
TXT Chart Data
TOMORROW X TOGETHERのデビュー以降の成果をリアルタイムでアップデートする、信頼できるファンベースです。私たちはチャートアナリスト、デザイナー、コンテンツ制作者などから構成されたさまざまなチームが協力しながら、TOMORROW X TOGETHERのチャート、セールス量、受賞歴、投票のアップデートなど、正確なデータを提供しています。チャート追跡の他にもTOMORROW X TOGETHERについてのニュースを共有し、彼らの広報活動にも積極的に参加しています。さらに主要な韓国のチャート・プラットフォームなど、信頼できるソースをもとにした包括的なデータベースをウェブサイトを通して提供し、MOAが正確で詳細な情報に容易にアクセスできるようサポートしています。
ブラジルでK-POPは本当に大きなニッチ市場です。
ファブリシオ
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正直に言うと、ブラジルでK-POPは未だマニアックな人たちのためのジャンルですが、そのような人たちがすごくたくさん集まっている市場に属する音楽だと思います。一般的に人々はブラジルの音楽ほどはK-POPを聴くことには慣れていません。それでもブラジルには多くのK-POPファンがいて、僕と同世代の人たちがその中心です。僕の周りの友達や職場の仲間だけかも知れませんが、僕はK-POPアーティストがコンサートのチケットを完売させられるほど人気があることも知っています。でもパーティーやジムで他のK-POPファンを見つけるのは難しいと思います。ブラジルでK-POPは本当に大きなニッチ市場であって、そこには大きなファンダムがありますが、一般大衆の話になると、K-POPはまだまだ成長の余地があります。
ファブリシオ(Fabrício・ブラジル・リオデジャネイロ・22歳・he/him)
ブラジルの音楽業界でデザイナー兼アートディレクターとして活動しており、チャート分析の愛好家です。TOMORROW X TOGETHERのデビューの時からファンになり、その時からK-POPについてより多くのことを知り始めました。TXTChartDataではTOMORROW X TOGETHERのカムバックのたびにプロフィールのビジュアルアイデンティティを担当し、時にはポスターデザインも担当しています。
TXT Chart Data
TOMORROW X TOGETHERのデビュー以降の成果をリアルタイムでアップデートする、信頼できるファンベースです。私たちはチャートアナリスト、デザイナー、コンテンツ制作者などから構成されたさまざまなチームが協力しながら、TOMORROW X TOGETHERのチャート、セールス量、受賞歴、投票のアップデートなど、正確なデータを提供しています。チャート追跡の他にもTOMORROW X TOGETHERについてのニュースを共有し、彼らの広報活動にも積極的に参加しています。さらに主要な韓国のチャート・プラットフォームなど、信頼できるソースをもとにした包括的なデータベースをウェブサイトを通して提供し、MOAが正確で詳細な情報に容易にアクセスできるようサポートしています。
